2014年 10月 24日
魔女の一撃その後 |
気候のせいでいまギックリ腰のひとが多いのだそうです。「温めるとよろしい」のひと言だけで解放されそうになったので、できるだけ悲壮感を漂わせて「もう手のほどこしようがないのですって」と看護婦さんに告げました。しばらくするともう一度診療室から声がかかり、痛み止めの飲み薬と、貼り付け用しっぷ、を出します。最後に「注射しときますか?」「はい!」。痛いのはどこ?ここ?と押されたポイントは全然痛くない。「取りあえずその辺」というあたりに注射をしてもらって帰りました。まだ症状に変化なし。ご同類のご参考までに。ちなみに処方箋薬局の薬剤師さんたちのどなたも「魔女の一撃」という言葉をご存知ありませんでした。
by kumamotoyukioch
| 2014-10-24 11:16
| 日常